先日、奈良の寺田整骨院の寺田猛先生のご紹介で
プロ格闘技イベントKrush23にお邪魔させていただきました。
実は私、大の格闘技好き
最近はなかなか時間が取れずに観戦の機会がありませんが、
以前は毎週のように格闘技観戦に行っておりました。
Krushの公式サイトはこちら↓
http://www.krush-gp.com/
KOも多く、熱戦ばかりでした。
また格闘技にハマってしまいそうです。
寺田先生はK-1等で活躍する格闘技選手のケアをされており、
ご自身も空手家でいらっしゃいます。
ePNFを使って山崎秀晃選手のケアをする寺田先生
ePNFを使うと、神経伝達が良くなり、反射速度が上がるのだそうです。
私も少しだけ体験させていただきましたが、
ハッキリと効果が認識できるくらい即効性がありましたね。
寺田先生の実績はこちらから↓
http://terada-seikotsu.com/zisseki.html
山崎選手は寺田先生のケアの効果バッチリ
見事勝利し、6選手によるリーグ戦に優勝!
次は王座挑戦です。
もう一人寺田先生の調整を受けた
”狂拳”竹内裕二選手も見事KO勝利!!
試合後もこの余裕!
サービス精神!
プロだな~と感心させられました。
そして
こんな事を書くと現役の選手に失礼かもしれませんが、
この日一番の収穫は
キックボクシング界のカリスマ
チームドラゴン前田憲作会長にお会いできた事!
(写真中央)
格闘技ファンなら大興奮間違いなし
私、緊張して顔が引きつっております。
前田憲作さんはK-1などが流行する少し前
いち時代を築いた名選手にして
現在は『常勝軍団』と呼ばれる
チームドラゴンを育て上げた名トレーナー
名選手にして名トレーナー
まさにカリスマ!
今回、その前田会長のお仕事ぶりを
間近で見る事が出来たのが最高の収穫でした。
物静かな中にも厳しさと優しやが入り混じる
選手への対応
あのピーター・アーツですら
助言を求めたという作戦立案能力
そして、なにより素晴らしいと感じたのが
他のジムの選手にも分け隔てなく
アドバイスをする姿勢
言葉ではうまく表現できませんが、
カリスマと呼ばれるスーパースターの
カリスマたる所以を垣間見た気がします。
業界は違えど、やはり『プロフェッショナル』な方々から学ぶものを大きいです。
この所、業界外の方との交流を殆どしていなかったので、
大変よい刺激をいただけました。
寺田先生
素晴らしい機会をありがとうございました!
チームNEXT勉強会ご参加の皆様へ
1.東京グループコンサル
①日時:10月13日(土)18:00~21:00
②場所:スター会議室五反田
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-19-12
五反田井門ビル
TEL:03-5447-2321
③アクセス
http://www.tkpgotanda-mc.net/
JR山手線 五反田駅(西口) 徒歩3分
都営浅草線 五反田駅(A2出口) 徒歩2分
④グループコンサル内容
・チラシのチェックポイント
・チラシも用途によって作り方が変わる事を知る。
・選ばられるチラシの条件を備えているか?
・顧客が知りたい情報を伝えられているか?
・施術者目線でマニアックになり過ぎていないか?
・店舗イメージとデザインがかけ離れていないか?
などなど
ご参加の皆様は是非、
自院のチラシをご持参くださいませ。
勉強会とは、また違う形で(意見交換をしながら)
学習できますので、時間など調整して
是非、ご参加ください。
2.大阪勉強会
①日時:10月28日(日)11:00~17:00
(第1期勉強会より1時間早い開始となるので
注意してください!)
②場所:〒530-0001大阪府大阪市北区梅田1-1-3
大阪駅前第3ビル 17階
(いつもの場所です。)
③アクセス
http://www.ances.jp/osaka/map.
④勉強会内容
第1部:高田利久先生
京都のiPad先生こと
京都のらくる整骨院 高田利久院長が
ipad活用術をお話しいたします。
勉強会の休憩時間にはいつも人だかりができ、
質問攻めにあっている高田先生のipad活用術が
いよいよ公開です。
基本的な操作から、資料のつくり方
ipadとの連動の仕方などをご指導いただく予定です。
ipadを持っていない先生でも
高田先生の資料の作り方は参考になります。
第2部:北川寛之先生
1日250名を治療する北海道の大地が生んだ
天才治療研究家、北川寛之先生による講義です。
以前NEXTで発表したキュア(治療機器)と
NEXTでも使用している、使用していた人が多い
リセットテープ。
その正しい使用方法や最新の説明をおこないます。
また、リセットを凌駕する、
新しいタテートテープのご説明もいたします。
売り込みやセールスではなく、正しい知識、
正しい理解をしてほしいということから、
今回の説明講義が実現いたしました。
北川先生の治療