今後の保険診療に不安をもっていらっしゃる接骨院の先生に緊急のお知らせです。
実際に行政処分を受け、5年間の免許停止を受けられた大阪で整骨院を営んでいらっしゃったA先生が、監査の実態をセミナー形式でお話いただけることになりました。
まずは下記をご覧下さい。
2年に1度見直しが行われる療養費の改定が6月から10月に延期されました。しかし、療養費の取扱い条件が緩和される確率はほぼ無いでしょう。さらに取扱条件が厳しくなっていくでしょう。
整骨院をやっていた頃、もう少し業界の流れを敏感に察知しておけばよかったと後悔しています。
水増し請求の疑いが晴れたにも関わらず、個別指導から監査に発展し最終的に5年間の療養費取扱停止の処分を受けることになりました。
今、本当に悔やんでいます。
今は自費のみの整体院をしておりますAと申します。
行政処分の内容は、
1.鍼灸師のスタッフが施術をした。
2.肩こりを肩関節捻挫として施術をした。
3.一部負担金を安く徴収していた。
上記の3つの不正で行政処分を受けました。
そして整骨院を閉めました。
大阪市内の激戦区で頑張っていましたが、一瞬にして失ってしまいました。
私のような悔しい思いをされる柔整師さんが、今後ひとりも出ないことを望んでいます。そんな思いでセミナーをすることにしました。私の恥ずかしい体験からの学びを必要としてくれる柔整師さんに向けたセミナーです。
内容が内容だけに大人数に公開するものではありませんので、人数限定で公開させて頂きます。必要な方に情報を届けることが出来れば幸いです。
以下、詳細は下記を御覧ください。
http://www.detox-seitai.com/index.php?go=ADofTr